0883-24-8725

受付時間:平日10:00~13:00

GREETING

理事長 挨拶

第53代理事長

松島 光作Kosaku Matsushima

入会年度
2019年度
勤務先
株式会社松島組 代表取締役

平素は一般社団法人吉野川青年会議所(吉野川JC)に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

はじめに
2023年に創立50周年を迎えた吉野川青年会議所は、多くの先輩方と地域の皆様によって支えられ、これまで成長を続けることができました。私たちには、この吉野川青年会議所を次の世代へと受け継いでいくために、先輩方が残してくれた歴史と信頼、それに伴う責任をしっかりと引継ぐ必要があります。そのためには、少なくなってきた現役メンバーの一人ひとりが自分自身の課題を明確にし、加速度的に成長する必要があります。これまでの吉野川青年会議所の築き上げてきたものをしっかりと理解し、共に活動するメンバーが、新たな成長の扉を開くきっかけになるよう邁進していきます。
創立50周年を迎えたその先へ
2023年、吉野川青年会議所は創立50周年という節目の年を迎えました。今後の私たちの意思を表明するものとして「一般社団法人吉野川青年会議所創立50周年宣言文」そして、これからの私たちの活動方針となる「YOSHINOGAWA VALUE」を発表しました。
 本年度は、この「創立50周年宣言文」と「YOSHINOGAWA VALUE」をLOM内で再度共有し、創立50周年記念式典を経験していないメンバーにも浸透できるよう努め、創立60周年に向けて、メンバー全員で活動していきます。
規律を正した品位ある強靭な組織運営を構築
私たちはすべての活動において、吉野川青年会議所の看板を背負っています。対外に向けての発信や行動においても、これまで先輩方が築き上げてきた歴史と信頼を守り抜く必要があります。また、今後の吉野川青年会議所の運営の在り方についても時代に合った方法を築いていかなければなりません。入会歴の浅いメンバーが増えてきた中で、従来の規律を正した品位のある強靭な組織運営を構築してまいります。
未来につながる信頼される無敵のリーダーシップを育成
青年会議所のメンバーは、活動地域においてリーダーシップを発揮し、地域の発展に寄与していかなければなりません。そのためには、メンバー全員がしっかりと自分の役割を理解し、情熱と行動力をもって活動する必要があります。地域の課題を解決することは簡単なことではないですが、何事にも恐れず挑戦し、未来につながる無敵のリーダーシップを育成してまいります。
ブロック大会主管LOMとして最強のブロック大会の実現
本年度、徳島ブロック協議会において吉野川青年会議所が主管LOMとなってのブロック大会を開催します。私は入会してから2022年阿南大会、2023年徳島大会、2024年阿波池田大会の3つのブロック大会に参加しました。各種大会を通して、式典の厳格さ、記念事業の重要さを体感しました。前回の2018年に吉野川青年会議所が主管したブロック大会は経験しておりませんが、当時の事業内容を振り返り、一層パワーアップした最強のブロック大会を実現し、次世代につなげる大会組織運営に努めます。
地域の個性と魅力を融合させた情熱のあるまちづくりの推進
私たち吉野川青年会議所の活動エリアは、阿波市、吉野川市、石井町の2市1町となっております。各地にそれぞれの魅力と、個性があり、この魅力と個性は創立50周年を迎えた吉野川青年会議所の歴史や伝統と共にあります。
 この活動エリアにおいて、各地域の個性と魅力を融合させ、まちづくりの推進を実現できるのは、私たち吉野川青年会議所だけです。今ここに、メンバー全員のまちづくりに対する情熱を注力することで、新たに輝くまちづくりの推進を図ります。
地域に魅力を感じてもらえる青少年の育成
吉野川青年会議所では、活動エリアの阿波市、吉野川市、石井町の小学生に問題を募集し、「みんなのドリル」を作成してきました。各小学校において、地域の魅力や特産品などを学習する機会として、「みんなのドリル」を活用いただける方法を模索します。自分たちの住んでいる地域には魅力的なものがたくさんあると気づいてもらうことで、将来この地域で暮らし、活躍できる青少年の育成に取り組みます。
 また、魅力が多くあるこの地域において、子供たちが安心して生活をしてもらうために、防犯の知識や犯罪に巻き込まれないための環境を整えていく必要があります。この環境を整えるために、吉野川青年会議所としてできることを模索し、地域の子供たちと一緒に地域全体で防犯意識が高くなる青少年の育成に取り組みます。
メンバー全員で結束し、誇りをもって各種大会へ積極的な参加
2022年に初めて徳島ブロック協議会へ委員長として出向させていただいた際に、徳島ブロック協議会の皆様、他LOMのメンバーと事業を構築していく中で多くの経験を積むことができました。その中で、自分たちが構築した事業に参加者が少ないと事業として成り立たないことに気づきました。各種大会において、担当委員長たちが構築した事業は、多くのメンバーが参加することによって成功するものです。吉野川青年会議所においては、入会歴の浅いメンバーが増えており、次世代を担う若手メンバーと他LOMのメンバーとのつながりを深めることで、吉野川青年会議所の組織としての更なる成長と発展につながります。現状をチャンスと捉え、吉野川青年会議所として誇りをもって、多くのメンバーが結束して各種大会へ積極的に参加することを推進します。
結びに
私は2019年に入会してから、LOM内だけでなく、徳島ブロック内の数多くの先輩方にお世話になり、日常の生活では経験することができないような多くの貴重な経験を積むことができました。その先輩方の背中を追いかけて、これまで青年会議所での活動を行ってまいりましたが、偉大なる先輩方が次々と卒業していく中で、吉野川青年会議所の理事長として組織を運営していくことに対して、大きな責任と同時にやりがいを感じています。新規入会の会員拡大、入会歴の浅いメンバーの育成、旺日会や諸団体との連携、地域住民を巻き込んだまちづくりなど、多くの課題を抱えている中で、青年会議所としてできること、青年会議所でしかできないことを模索し、まちの発展につなげていけるよう邁進していきます。
 また、本年度はブロック大会の主管LOMでもあり、県内外から吉野川青年会議所の活動エリアに来ていただく機会があります。このブロック大会を成功させるために、メンバー全員がそれぞれの役割を明確に理解し、それぞれが加速度的に成長できる1年になるよう活動してまいります。